営業スキルプログラムの全体像
各社に合わせた強化のポイント
対象者
プログラム概要
プログラム開発の前提
- 営業職は活動を標準化をして、やり方をコントロール、マネジメントすることが難しい
- スキルや能力も測定しづらく、開発すべきスキルも星の数ほど多いため、絞り込むことが難しいと思っている方が多い
- マネジャーがプレイヤーとして活動する時間が多く、直接指導する機会が少ない
- メンバーを指導するにも、体系的なモデルやフレームを保有していないと、起こったことへの注意や精神論での指導になりがち
- 人のやり方や話し方は参考にならない、人は人、我は我と思っている方が多い
営業という「勘」と「経験」から成り立っている仕事を、科学的側面から、復元性があり、確固たるものに変えていく。そして、「勘」と「経験」を更に磨き上げていくスキル強化を図ることを目的に、プログラムを開発いたしました。
営業パーソンの活動フローにみる強化ポイントの違い
下記は、営業パーソンの基本的活動フローです。青塗は全ての営業パーソンに必須な能力と考えられますが、それ以外は業界・業種・商材・バリューチェーンの違いによる濃淡があります。また、業績向上のキーファクターも変わります。
製品・サービスの違いによる活動の重点課題
前述の通り、業界・業種・商材・バリューチェーンの違いにより強化ポイントやキーファクターが異なります。下記は営業の活動スタイルの違いを2つに分けた場合の活動ポイントと重点課題の違いを表しています。
強化ポイント別プログラム一覧
各プログラムは、組み合わせて実施することが可能です。詳細はお問い合わせください。
関連ソリューション
「ITプランニング・セールス資格取得支援講座」(公開講座)
各テーマのエキスパートを養成します。 各講座は、公益社団法人 全日本能率連盟から資格取得支援講座として認定されています
「提案・訴求力向上研修」
自社の強みをいかした提案と訴求スキルの向上を図ります
このサービスに関心がある方は下記よりお問い合わせください。
このサービスについて相談をしたい