沿革：組織開発・人材開発のBCon®
戦前は、日本の産業界に「コンサルタント」は存在していませんでした。
戦後、国内の米軍基地において、そこで働く日本人向けのトレーニングが導入されました。
これが日本のマネジメント教育の始まりであり、株式会社ビジネスコンサルタントの歴史の始まりです。
私たちは道しるべや灯台を意味する英語のBeaconの意を込めて「BCon®」と称し、お客さまと共に「永生きする組織」を目指し、歩んでまいりました。
BCon®のはじまり〜米軍基地で産声を上げたマネジメント教育の原点〜
BCon®の原点は、戦後の復興の道のりを歩んでいた時代に遡ります。
戦後に始まったマネジメント教育は企業・官庁に展開され、これが企業内研修の基礎となります。定型の企業内研修に疑問を持った創業者たちの「日本のマネジメント教育に変革を起こそう」という志から、東京オリンピックが開催された1964（昭和39）年、株式会社ビジネスコンサルタントの歴史が始まりました。
企業内研修の在り方を模索しながら、海外の著名な学者の協力で、日本で先駆けて公開講座や組織開発のノウハウを導入していきました。
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1964年 |
株式会社ビジネスコンサルタント設立 （東銀座） 2月24日 |
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札幌を皮切りに九州、大阪など日本全国に支社を展開 |
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1969年 |
本社 八重洲三井ビルに移転 |
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第1回 Executive Development Laboratory(現ＥＬＰ®)開催 |
| 1970年 |
株式会社ビーコンシステム（現 株式会社リンクレア）設立 |
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第1回Organization Development Laboratory（現ＯＤＬ®）開催：ロバート・エーリング氏招聘 |
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| 1971年 |
第1回Simulation for Management Training（現ＢＤＰ®）開催 |
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第1回Advanced Management Seminar(現LEMS) 開催 |
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| 1972年 |
第1回Management Development Program（現ＭＤＰ）開催 |
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第1回Organization Development Conference（現ＷＩＮセミナー）開催：ウォーナー・バーク博士を初めて招聘 |
BCon®の挑戦〜組織開発で革新をもたらした挑戦期〜
時は高度成長期。当時世界のトップであった欧米諸国に追い付け追い越せを旗印に、誰もががむしゃらに働いていた時代でした。
集団へのアプローチに留まらず組織全体への様々なアプローチを実践していくことで、W.ウォーナー・バーク博士よりもたらされた「組織開発」を博士と一緒に本格展開していきました。当時の弊社社長吉田輝生の執筆した「組織の基本構想」は、弊社の価値観として今でもBCon®の社員一人ひとりの中に息づいています。
| 1976年 | 株式会社ソフトウェア・エージー・オブ・ファーイースト（現 株式会社ユニリタ）設立 |
| 「組織の基本構想」発表 吉田輝生（当時社長）執筆 | |
| 1978年 | ＬＩＦＯ®（Life Orientations）診断 提供開始 ※効果的な人間関係づくりに役立つ自己の対人関係上の行動特性・強みの理解を目的とした診断 |
| 1981年 | 第１回Salesperson Power Up Training 開催 ※セールス実践活動の基本的流れを体得し、セールス交渉力のアップとセールスマインドの強化をはかることを目的としたセミナー |
| 1982年 | スリービー株式会社（現 株式会社ユニリタ）設立 |
BCon®の成長〜戦略系が流行る中、組織開発と共に成長期へ〜
高度経済成長期を終えて、バブル期と呼ばれた史上空前の好景気に湧いた日本。成熟期を迎えた産業界には外資の戦略系コンサルタントが参入してきました。
企業成長のために組織改編や戦略策定、人事制度やシステムなどのハード面の整備を進めつつ、BCon®は組織文化や人間関係など目に見えないソフト部分へのアプローチも重視し、行動科学のテクノロジーや様々な組織開発アプローチを用いてお客さま組織の変革のお手伝いをしました。
当時のコンサルタント会社では珍しく、営業部門を置いて、先生業ではなく、お客さまと同じ立場を経験した組織人がコンサルタントを行うというビジネスモデルを確立しました。
| 1987年 | ヒューマン・エレメント 提供開始 ※人間の持つ論理・感情・身体全体としての関係性を統合し、気持ち・感情・自己概念が行動に影響を与える要素を分析しまとめたもので、深く自己理解、自己洞察できるプログラム |
| 図書「組織開発教科書」 （著）ウォーナー・バーク博士 プレジデント社翻訳出版 | |
| 1988年 | 第１回The Human Element（現ＨＥＰ）開催 ※効果的な対人関係をつくり、成功を収めるための重要なポイントを学習し、深い人間理解をはかることを目的としたヒューマン・エレメントセミナー |
| 1989年 | 第１回Practical Management Training（現ＢＭＰ）開催 ※新任管理者を対象としたマネジメントの基本の理解と部下育成スキルの習得を目的としたセミナー |
| 1990年 | デボノ式創造性開発プログラム導入（ダイヤモンド社） ※「水平思考」の提唱者であるエドワード・デ・ボノ博士が開発した思考法を活用したプログラム |
| 1991年 | 図書「生きがいの探求」 （著）ウィル・シュッツ博士 ダイヤモンド社翻訳出版 |
BCon®の再編〜急速に変化する時代に対応した組織の再編〜
バブルが終焉を迎え経済が低迷する中、急速にIT化やグローバル化が進む中で、産業界は大きな変革期を迎えます。
BCon®もその大きな変化に対応すべく、ライセンス事業やeラーニング事業などの新たな取り組みへの挑戦と、海外進出などを行いました。
この頃に始まったサービスは、多くのお客さま組織の多様な課題解決のためのノウハウとして活用され、現在も多くのお客さまにご利用いただいています。
| 1995年 | 第１回 Innovation Thinking Seminar（現ITS：イノベイティブ・シンキング・システム／Innovative Thinking System®）開催 ※革新思考（メンタルモデル・固定概念を破る発散と収束の７つのテクニック）の習得を目的としたセミナー |
| 1998年 | 本社 住友生命八重洲ビルに移転 |
| 1999年 | Business Consultants Korea.Inc設立（韓国・ソウル） |
| 第1回新任取締役セミナー開催 ※新任取締役に求められる役割や機能を複数の講師陣から情報提供するセミナー |
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| 経営倫理実践センター（ＢＥＲＣ）入会 | |
| コンピテンシーモデル研究開始 | |
| 2001年 | 公益社団法人 全日本能率連盟加盟。資格取得講座の開催開始 |
| ライセンス事業開始（ＬＩＦＯ®、ＨＥＰ、ＩＴＳ） | |
| 2003年 | 全日本能率連盟認定資格 ITPS開始 ※IT営業担当者のソリューション提案スキルの習得を目的としたセミナー |
| 全日本能率連盟認定資格 ＢＰＩＥ開始 ※効率的な業務プロセスを実現するためのスキル習得を目的としたセミナー |
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| 一般社団法人 日本経済団体連合会加盟 | |
| 2005年 |
会員制サービス事業 HMS（現 BCon® Prime Club）開始 |
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組織健康度診断 提供開始 |
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Business Consultants.Inc設立（中国・上海） |
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| ラディカル・コラボレーション 提供開始 ※他者（関係者）との効果的な協働関係を築き、生産性を上げるためのスキル啓発を目的としたプログラム |
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| 2006年 | Cross Knowledge社との提携により eラーニング提供開始 |
| 2007年 | 本社 サピアタワー（丸の内）へ移転 |
| 2009年 | 米国Chart House Learning社との提携により 職場活性化ツール「ＦＩＳＨ！」プログラム 提供開始 |
BCon®の飛躍〜組織開発を成熟させ、新たなステージへ〜
リーマンショックや震災が日本に暗い影を落とす中、BCon®はお客さま組織の復興・飛躍のために、60年培ってきた組織開発と人材開発のノウハウを成熟させ、新たなステージへと進化させています。
BCon®の強みである人間理解や集団理解に立脚し、人間社会の中で培われるつながりや信頼、喜びといった「社会関係資本」を強めるための組織づくりや、持続可能な社会を実現するための「サステイナビリティ（持続可能性）」の観点から積極的に組織の発展のお手伝いをしています。
60年にわたる組織開発の理論と実践をベースとしながらも、新しいアプローチを取り入れ、お客さま組織の更なる活力の向上支援に努めています。
| 2011年 | 第1回ＩＳＩ(エクゼクティブ人間力向上プログラム）開催 ※経営者に必要な「人間力」、情緒的知性（ＥＩ）と社会的知性（ＳＩ）を高めることを目的としたセミナー |
| 中期経営計画5PROs発表 | |
| キャリアポテンシャル診断 提供開始 ※ビジネス上の成果に結びつく個人的属性を把握するためのコンピテンシーモデルに基づいた診断 |
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| グローバルタレントスタンダードプログラムの開発・提供開始 ※グローバルに活躍できる「グローバルタレント」の育成を目的としたプログラム |
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| 2012年 | アジリティ・プログラムの開発・提供開始 ※「組織の機敏性」を高めるために、現状診断・変革プログラム立案・プロジェクトの初期段階の進捗チェックの支援などを行うプログラム |
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VIA Institute on Characterとのパートナーシップ締結により VIA（Value in Action）プログラム提供開始 |
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| 2013年 | 創立50周年のコーポレートシンボルマーク作成・発表 |
| 2014年 | 創立50周年記念 ご縁会を開催 |
| 株式会社ビーコンラーニングサービス設立（ＢＬＳ） ※BCon®ソリューションを自治体・商工会議所・商工会・学校法人に提供し、地域・社会に貢献することを使命として設立 |
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| 情報提供ウェブサイト Good Business Good People開設 ※サステイナブル・イノベーション・組織開発・人材開発等の観点から、現在にも未来にも役に立つ仕事で社会によい影響を与える存在になるための情報掲載サイト |
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第1回SBRP（Strengrh-based Resilience Program SBRP ストレングス・ベースド・レジリエンス・プログラム®）開催 |
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| 2015年 |
国際NGO「The Natural Step」との協業契約により サステイナブルプログラム提供開始 |
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株式会社インディージャパンとの業務提携により JOBSメソッド提供開始 |
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| 第1回BSSP（BCon® Sustainable Strategy Program）開催 ※サステイナブルな未来実現のため、フォアキャスティングではなくバックキャスティングでビジョンを立て、戦略立案する手法を身に付けるセミナー |
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| ポジティブリーダーシップ導入 ※ミシガン大学キム・キャメロン教授らが提唱するリーダーシップの実践アプローチ 組織パフォーマンス向上に効果があることが学術的に認められている |
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| 2016年 |
第2000回 LEMS(リーディング・エッジ・マネジメントセミナー)開催 |
| 2017年 | Future-Fit財団と協業開始 |
| 株式会社ナノコネクトと資本業務提携し、Biz-Ex開発 ※財務・営業・生産・人事など、経営に関わる情報を幅広く収集し、経営幹部としての意思決定力を啓発する、ゲーミフィケーションを取り入れた経営シミュレーションプログラム |
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| Blendedx提供開始 ※学習コンテンツの作成から配信、研修課題の配布・提出・回収までを一元管理できるオンライン学習管理システム |
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| Future-Fitビジネスベンチマークの翻訳完成 ※企業・ビジネスがサステイナブルな状態を目指す際に、現状把握・マテリアリティ分析・KPI設定などで活用できるベンチマークツール |
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Business Consultants Vietnam Co.,Ltd設立(ベトナム・ハノイ) |
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| 2018年 |
第1回ＧＢＰ(グッド・ビジネス・プログラム) 開催 |
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第1回ＣＬＰ(クリエイティブ・リーダーシップ・プログラム) 開催 |
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Business Consultants South East Asia Co., Ltd.設立(タイ・バンコク) |
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| 国連グローバル・コンパクト（UNGC）、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン（GCNJ）及び日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)に加入 | |
| 2019年 | 株式会社プラスアルファ・コンサルティングと業務提携しTalent Paletteの代理店に |
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第1回 ITSライセンス（イノベーションデザイナー養成講座）開催 |
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| UMUテクノロジージャパン株式会社と業務提携しUMUの代理店に | |
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PT Business Consultants Indonesia設立(インドネシア・ジャカルタ) |
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Business Consultants (Singapore) Pte. Ltd.設立(シンガポール) |
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| 2021年 |
第1回 MI(マネジメント・インベントリー)開催 |
| 組織診断エンゲージメント21販売 ※組織ではたらく人たちのエンゲージメントを測る、BConオリジナルの7分野21指標からなる診断 コンサルティング経験とポジティブ心理学等を元に開発 |
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| 2022年 | 第1回ＶＬＰ（ビジョナリー・リーダーシップ・プログラム）開催 ※バックキャスティング戦略を取り入れ、新たな視点や発想で事業価値を生み出すリーダーシップを開発するためのセミナー |
| Well-being共創ラボ設立 ※ウェルビーイング経営を探求し成果につなげるため、弊社のお客様や専門家、関心を同じくする方々と、学び、つながり、共有し、共創するラボラトリーとして活動を開始 |
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第1回ＷＬＰ(女性リーダシップ開発プログラム) 開催 |
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| ペパーダイン大学MSOD（ODの修士号取得講座）のフラッシュコンサルに協働 ※BCon及びお客様組織にて、大学院生が組織課題の解決に取り組むプログラム |
BCon®の研究開発の歩み〜海外著名学者との共同研究〜
BCon®では、米軍基地にて業務に従事する日本人向けのマネジメント教育から始まり、それを深化させていく過程で、組織開発という手法や行動科学のテクノロジーなど様々なノウハウと出会いました。
これらの手法は今日のBCon®が様々なお客さま組織の課題解決をサポートする上で、欠かせないものとなっています。BCon®では海外の著名な研究者との共同研究を通じて、開発された手法を、実践の段階にまで落とし込むことで、机上の理論ではなく、実践的な課題解決のための有効な手段にまで育てることができました。ここでは、BCon®のセミナーや海外著名研究者との活動の歴史をご紹介します。
1972年 サイ・ミル博士 ウォーナー・バーク博士から広がったネットワーク ※敬称略 （BCon®50年の軌跡冊子より抜粋）
| 1969年 | プロジェクトマネジメントセミナー開催：バームガートナー氏招聘 |
| 第1回ＥＤＬ(現ＥＬＰ®)開催 ※変革期の経営幹部に求められるリーダーシップ能力の開発を目的としたセミナー ※JICE（立教大学キリスト教教育研究所：柳原光先生）の紹介でサイ・ミル博士との親交がスタート |
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| 1970年 | 第1回ＯＤＬ®開催 ：ロバート・エーリング氏招聘 ※組織・集団内の対立・葛藤を効果的に処理し、協働関係を築き上げるスキル・考え方の習得を目的としたセミナー |
| 1972年 | 第1回ＯＤＣ 開催：ウォーナー・バーク博士を初めて招聘 ※各テーマにおける第一人者により、最先端のＯＤ（組織開発）スキルに関する情報提供を目的としたセミナー ※現在はWIN（ World Insight Network)セミナー。当時はODC（ODカンファレンス）/ODP（ODプログラム）/ODT（Organization Developopment Technology)/ORセミナー(Organization Renewail）/ODS（ODセミナー）という名称で開催。 |
| 1974年 |
ＯＤＰ 開催：ウォーナー・バーク博士&ジェリー・ハービィ博士招聘 ＯＤＬ®開催：ケアリー・クーパー博士招聘 |
| 1975年 | セミナー開催：ゴードン・リピット博士＆サイ・ミル博士招聘 |
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ＯＤＰ 開催：ジェイ・ホール博士招聘 ＬＩＦＯ®勉強会開催 ：アラン・キャッチャー博士招聘 |
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| 1978年 |
リーダーマッチセミナー開催：フレッド・フィードラー博士招聘 ＯＤT 開催：ウォーナー・バーク博士＆レオナード・グッドシュタイン氏招聘 |
| 1979年 | ＯＤＰ 開催：ウォーナー・バーク博士&ハワード・カールソン博士招聘 |
| 1980年 |
マーケティング戦略セミナー開催：アラン・キャッチャー博士&ローレン・スミス氏招聘 ＯＤＰ 開催：ウォーナー・バーク博士&ロジャー・マイヤーズ氏招聘 |
| 1981年 |
ＯＤＰ 開催：ウォーナー・バーク博士&デービッド・ナドラー博士招聘 ＯＲセミナー 開催：ゴードン・リピット博士＆ロナルド・リピット博士招聘 |
| 1982年 |
ＯＤＰ 開催：ウォーナー・バーク博士＆ハービィ・ホーンスタイン博士招聘 |
| 1983年 |
ＯＤＰ 開催：ウォーナー・バーク博士＆エドワード・ローラー博士招聘 ＯＤＳＬ 開催：ウォーナー・バーク博士＆ジョン・ハンフリー氏招聘 |
| 1984年 | ＯＤＰ 開催：デービッド・ナドラー博士＆マイケル・タッシュマン博士招聘 |
| 1985年 | ロスチャイルドセミナー開催（ダイヤモンド社共催） |
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ピーター・ドラッカーセミナー開催（ダイヤモンド社共催） ＯＤＰ 開催：ウォーナー・バーク博士&ウィル・シュッツ博士招聘 ＯＤＰ 開催：ウォーナー・バーク博士＆リチャード・ベックハード氏招聘 |
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| 1986年 | マイケル・ポーターセミナー開催（ダイヤモンド社共催） |
| ＯＤＰ 開催：ウォーナー・バーク博士＆ニコラス・ジョージアディス氏招聘 | |
| 1990年 |
ＯＤＰ 開催：ピーター・ブロック氏＆ハブ・マーチン氏招聘 ＯＤＰ 開催：ジェイ・ガルブレイス博士招聘 |
| 1991年 | セミナー開催：ウィル・シュッツ博士招聘 |
| ＯＤＰ 開催：ジェイ・ガルブレイス博士＆エドワード・ローラー博士招聘 | |
| 1992年 | ＯＤＰ 開催：ジョン・アダムス氏＆サビーナ・スペンサー氏招聘 |
| 1994年 | スティーブン・ラインスミス氏を招聘 |
| 1996年 | ＯＤＳ 開催：ベッティ・サンダース氏招聘 |
| 1998年 | ＯＤＳ 開催：マイケル・タッシュマン博士&チャールズ・Ａ・オーライリーⅢ世博士招聘 |
| 1999年 | ＯＤＳ 開催：ベッティ・サンダース氏＆ケビン・フライバーグ氏 招聘 |
| セミナー開催：ジョージ・O・クレンプ博士招聘 | |
| 2000年 | ＯＤＳ 開催：リチャード・チャン博士招聘 |
| 2003年 | ＯＤＳ 開催：ウォーナー・バーク博士＆ウォレン・ベニス博士招聘 |
| 2005年 | ＯＤＳ 開催：リチャード･バレット氏＆タカオ・スズキ氏招聘 |
| ＯＤＳ 開催：ジム・ターム氏&ロン・リュエット氏招聘 | |
| 2006年 | ＯＤＳ 開催：メアリー・リピット博士招聘 |
| 2007年 | ＯＤＳ 開催：ケビン・フライバーク氏＆ジェフ・チェンバース氏招聘 |
| 2008年 | ＯＤＳ 開催：ロナルド・J・リュエット氏＆イーサン・シュッツ氏＆ロニー・リナット氏招聘 |
| 2009年 | ＯＤＳ 開催：ディーナ・エバート氏＆ジェイ・ラーソン氏招聘 |
| 2010年 | ＯＤＳ 開催：クリストファー・G・ウォーリー博士招聘 |
| ＯＤＳ 開催：ポール・ハー氏＆セレステ・ブラックマン氏招聘 | |
| 2013年 | 50周年記念セミナー：ヘンリー・ミンツバーグ教授招聘 |
| WINセミナー開催：タル・ベン・シャハー博士招聘 | |
| 2014年 | WINセミナー開催：ミハイ・チクセントミハイ博士招聘 |
| 2015年 | WINセミナー開催：カール＝ヘンリック・ロベール博士&カミラ・ヴァルマー氏&パー・ラースハンス氏招聘 |
| WINセミナー開催：ヨーラン・カールステッド氏&カーリン・シュルツ氏&インゲル・マットソン氏招聘 | |
| 2017年 | WINセミナー開催 ：キム・キャメロン氏&原田俊彦氏を招聘 |
| WINセミナー開催：マーティン・マルムロス氏を招聘 |
BCon、ELP、BDP、ODL、LIFO、イノベイティブ・シンキング・システム／Innovative Thinking System、SBRP ストレングス・ベースド・レジリエンス・プログラムは、株式会社ビジネスコンサルタントの登録商標です